• 今年行ったところ・観た映画

    今年行ったところ・観た映画

    1月

    19日 機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning(映画)

    26日 機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning(映画)

    31日 まちカドまぞくだぶるあにばーさりー展

    2月

    08日 初詣(難波神社)

    3月

    09日 先輩はおとこのこ あめのち晴れ(映画)

    15日 ぬまオフ/響け!ユーフォニアム 10th Anniversary Event

    4月

    03日 機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning(映画)

    16日~20日 忌引(祖母)

    26日 京都競馬場

    5月

    01日 大阪歴史博物館

    31日 プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第4章(映画)

    6月

    05日 Nintendo Switch2購入

    07日 響け!ユーフォニアム 8回目だよ!宇治でお祭りフェスティバル

    22日 機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning(映画)

    7月

    12日 小林さんちのメイドラゴン(映画)

    15日 大阪万博

    26日 富山

    8月

    02日 京都観光(伏見稲荷-南禅寺-二条城-八瀬比叡山口駅)

    03日 OSC京都

    21日 東京観光(国立公文書館-昭和館-しょうけい館-平和祈念展示資料館-TAMIYA PLAMODEL FACTORY)

    23日 パナソニックミュージアム/松下幸之助歴史館/大阪くらしの今昔館

    9月

    12日 鬼滅の刃 無限城編 第1章 猗窩座再来(映画)

    14日 尾道

    20日 阪神競馬場

    10月

    04日 理研一般公開(富岳)

    11日 しらせ一般公開

    23日~26日 沖縄/那覇

    11月

    03日 園田競馬場

    16日 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章 舞台挨拶(映画)

    20日~24日 帰省

    12月

    11日 わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)~ネクストシャイン!~(映画)

    20日 大洗・那珂湊

    21日 JAXA/産総研(地質標本館)

    27日 阪神競馬場

    仕事で行ったところは除いています。宮古島とか。

    今年は祖母が亡くなったことにより2回帰省することになりました。数えで97歳なので大往生ではあるのですが、100歳まで生きると信じて疑わなかったので、とても不思議な感じです。人間ご飯を食べなくなったらとたんに生命力が失われるのですね。

    実は25日には大叔父も亡くしています。こちらは事故で、とても残念です。

    印象的だったのはやはり沖縄でしょう。北海道という日本の端で生まれた人間が、沖縄という日本の端に行くのですから、そりゃ感慨深いです。宮古島のほうがもっと端じゃんという話もありますが、大変だったのであまり思い出したくない……。

    見るもの聞くものすべてが新鮮、ってそりゃそうですよね。一時的に日本ではなかった時期があるわけですから。日本復帰が1972年、交通の車による右側通行が左側通行になったのが1978年って、そういうこともあったんだろうなぁと想像はできますけど実際に目にするとものすごい衝撃を受けました。

    たぶん来年は無理ですけど、再来年くらいにはまた行きたいです。博物館めぐりとかしたいですね。首里城の再建も完了していますし。

    大阪万博は1回しかいかなかったので全パビリオン制覇したぜーみたいな人と比べると印象 が浅いですが、写真を1枚選択するならこれかな、という感じで選びました。

    4月26日に京都競馬場に行ったことをきっかけに、馬券を買うようになりました。息抜きなんでいいんですけど、負けが続くと面白くな気分になりますね。まぁ年が明けるとスコンと忘れている気がしなくもないですけど。

    こうして振り返ってみると、今年はいつも以上にかずけんさんにお世話になりました。来年もよろしくお願いします!!

  • 今年書いた記事

    今年書いた記事

    今年はこんな記事を書きました。

    Ubuntu Weekly Recipe

    第845回 デスクトップ環境の2024-2025年

    第847回 Deskflowでキーボードとマウスを複数のPCから共用する

    第849回 ローカルLLMの実行ツール「Ollama」のGUIフロントエンド⁠⁠⁠⁠、Alpacaを使用して生成AIを使用する[Radeon編]

    第851回 KSMBDでSambaではないSMBサーバーを実行する

    第857回 bcacheでHDDへの書き込みを見かけ上速くする

    第858回 Ubuntu 25.04の変更点

    第859回 Waylandで行こう[Ubuntu編]

    第860回 Ubuntu+Visual Studio Code+Ollamaでプログラムの相談をする

    第866回 IPEX-LLMを使用してIntelの内蔵/外部GPUでOllamaを高速化する

    第868回 UbuntuでAMD Radeon RX 9060 XTを使用する

    第870回 Microsoft Editをデフォルトのエディターにする

    第872回 百度(Baidu)の新しいMoEモデルを⁠⁠、安価なGPUで動作させる

    第875回 夏休み特別企画 自作PCを組もう[前編]

    第876回 夏休み特別企画 自作PCを組もう[後編]

    第878回 VirtualBox 7.2の変更点

    第880回 GPUに画像の文字を解析させる⁠⁠、あるいはPyTorch入門

    第882回 Ubuntu 25.10の変更点

    第883回 Minisforum AI X1 PROでLLMを高速に動作させる

    第885回 Windows 11にアップグレードできないCPUでもUbuntuが快適に動作するか検証する

    第889回 Zorin OS 18とは何か

    第891回 ミドルレンジのグラフィックボードで生成AI入門

    今年は21本でした。3月が忙しくて全然原稿が書けませんでした。むしろ家にいませんでした。

    全体的に生成AI関連が多かったように思いますが、今興味関心があるのはそっちなので致し方ありません。たぶん来年もこんな感じではなかろうかと思います。

    露骨にPVを狙ったのは889回だけです。うまく行ったようで安心しました。

    859回のタイトルは編集さんから一考を促されましたが、結果的にはこれでよかったように思います。きっと来年にはKDE Plasma編が書けるはず?

    872回はもっと伸びてほしかったのですが、何が悪かったんじゃろうか……。普通にgpt-oss-120bとかのほうがよかったのかなぁ……

    866回のIPEX-LLMは最近のインテルのリストラの一環で見捨てられてしまったようです。まぁこの機会が最後かもなと思ってはいたのですが、あんまり当たってほしくない予想でした。

    891回はね……私言いましたからね? って感じです。実際にこれを読んでグラフィックボードを買われた方もおられるとのことで、記事を読んでおいてよかったですね! と申し上げたいです。

    883回で紹介したAI X1 Proは、昨今のメモリーの値上げで本体よりもメモリーが高くなってしまいました。ハード買いました系の記事は、来年は厳しいかもしれません。というのも、一応試したくなったらすぐに試せる記事を目指しているので、うちにあるメモリーの在庫を使用してお安く1台組みました、というのは反則かなぁと思うのです。

    Ubuntu日和

    【第67回】Ubuntu上でIntelのNPUを活用した画像を生成するまで

    【第68回】Ubuntu派生版、Linux Mintの共通点と差異

    【第70回】「GMKtec NucBox G9」でNASを作る。まずはインストールされているUbuntuの確認と、必要な設定

    【第71回】「GMKtec NucBox G9」でNASを作る。RAID 5や高度なKSMBDの構築とSSDの選定

    【第73回】余っているPCとビデオカードで生成AIサーバーを建てよう

    【第75回】自宅ネットワークを10GbE化してみた

    【第76回】Ryzen AI Max搭載最強ノート「HP ZBook Ultra G1a 14 inch」でUbuntuを使う

    【第77回】llama.cppをビルドして、いち早く話題の日本語LLMを使おう!

    【第78回】Intel Arc B580で話題のgpt-oss-120bモデルを動かしてみた

    【第79回】安定で低発熱だぞ!Realtekの最新10GbE NIC「RTL8127」をUbuntuで動作させる

    【第80回】Ryzen AI 9 HX 370でgpt-oss-120bをちょっぴり高速で動作させる方法

    【第83回】今からAI画像生成を始める人のためのComfyUIインストール方法

    Recipeは著者が好き勝手書きますが、日和は編集さんとの相談で内容が決まります。もちろん持ち込みの場合もあるのですが、76回のようにハードウェアをお借りすることもあります。最近も1つお借りするネタの提案がありましたが、どういう記事にしたらいいのか思いつかなくて流れてしまいそうです。83回も依頼で書いた記事ですね。画像生成すげぇ……ってなりました。

    なんか私ばっかり書いていますが、柴田さんの多忙とハードウェア系が多くなるとどうしても私という感じになってしまいますね。ハードウェアネタ大好きです!!

    Software Design

    2026年1月号 特別企画 始めるなら今!?最新情報と活用のポイント デスクトップLinux元年 in 2026

    Ubuntu LTSの紹介以外にお声がかかるとは思わなかったので大変に光栄でした。

    この内容を8ページに収めるのがなかなかに大変で、実際に溢れた原稿もあります。

    「Linuxデスクトップ元年」はなかなか目につくタイトルで、企画に書いてあった意図もユーモラスだったのでリードにしてもらいました。Linuxデスクトップに賛否両論はあるようですが、記事の中身に触れていたものは見かけなかったので、企画の勝利という気がしています。注目を集めているから実際に本誌を買って読んだという方がお一人でもおられたら大変に光栄です。

    書籍

    はじめてのUbuntu

    こちらに関してはすでに書きました。この前紀伊國屋書店梅田本店に行ったら平積みされていたので、売れているのかもしれません。だとしたら嬉しいですね。発売日に行っても2冊しか入荷していなかったように見えたので。

    この前柴田さんとお会いしたので、いろいろと話してきました。

    その他

    日経Linux 2025夏 1冊まるごとWindows乗り換え特集号

    1行も書いていませんが、過去に書いた記事が再録されました。26.04 LTS号は出るんですかね?

  • 11/20-24帰省

    11/20-24帰省

    11月20日から24日まで帰省していましたが、あまりTwitter(現X)には投稿していなかったので、ここでまとめておこうかなと思います。

    11月20日

    大阪から帯広への直行便はないので、一旦羽田でトランジットになります。帯広空港といえばこれ。

    着いたら午後1時くらいでお腹が空きます。母に何食べたいか聞かれたので、いくつか候補を挙げて、ぶた丼のとん田に行くことにしました。

    とん田は知る人ぞ知る有名店ですが、私は行ったことがありませんでした。いつ行っても行列の人気店で、どのくらい混んでいるのか戦々恐々としていましたが、少し待っただけで入れそうで一安心しました。

    渡されたメニュー

    ロース・バラ盛り合わせ

    店の入口(裏口?)

    なるほど人気店であることが納得のクオリティでした。しかし混むときは沿線の道路で渋滞を引き起こす(というのは大げさですが)こともあるということで、確かにおいしかったけど2~3時間待つなら帯広駅のぶたはげ行ったほうがよくない? と発言したら母の機嫌を損ねてしまいました。どうして??

    その後靴下を買いに帯広イオン(ニチイ→サティ→ポスフール→イオン)に行ったり、母が車の買い替えを検討しているということでディーラーさんに行って話を聞いたり(結局買い替えないことになった)、To Doをこなしていると1日終わってしまいました。

    ばんごはんはなごやか亭です。こちらも定番ですね。

    旬のさんま

    大阪では食べるのが難しい活北寄

    私は諸般の事情(別にそんな深刻な話ではなく、眠れないとかそんなしょぼい理由です)で母の家ではなくホテルを取るようにしているので、ホテルに送ってもらって解散。

    11月21日

    あさごはんはインデアンのカレー。帯広人のソウルフードですね。

    私はキャリーケースが嫌いで自分では買わないようにしていたのですが、飛行機の中でいろいろ総合すると(好き嫌いはさておいて)購入したほうがいいのでは? と急に思いつき、その旨を母に伝えて何店舗か回り、結局帯広イオンでACEのキャリーケースを購入しました。当初は自社ブランド(マックスバリュ)のでいいかなぁと考えていましたが、ACEのキャリーケースをやけに推す店員さんにあたり、価格差もそれほどでないしまぁいいかと思って購入したら、その店員さんはACEの社員さんであることをこっそり打ち明けてくれました。どおりで!

    夜は妹一家と平和園で焼肉です。妹と母は折り合いが悪いので、私のみの参加です。

    昔平和園といえば高級焼肉店だったものですが、今は諸物価の上昇につきどこも高くなって相対的に高級店とはいえなくなりました。思いっきりジンギスカンとかいろいろ食べました。

    上の姪っ子がちょうどインフルエンザで学年閉鎖となり、休みになったので開始時間を早くしたとか、最近ズーラシアンブラスにハマっていて翌日苫小牧まで行くとか、まぁそんな話をいろいろしました。

    11月22日

    この日は伯父夫婦と食事をすることになって、どこがいいかと検討した結果、大阪では絶対にいかなさそうな店ということで道とん堀になりました。

    道とん堀に行くのは初めてだったのですが(そりゃそうだ!)、お好み焼き(大阪風・広島風)に焼きそばにもんじゃ焼きにハンバーグまでなんでもござれで、さすがは全国チェーン店という感じでした。

    自分で作るタイプは久しぶりでしたが、なんやかんやわいわいと楽しめました。写真がないのが惜しまれます。

    親戚が集まるとどうしても重めの話になりますが(そういう歳ですしねぇ)、このあと競馬場に行く話をすると、伯父(母の兄)が馬で畑を耕していた頃の話をしてくれて、「バチ」というものに乗ったことを覚えているとのことでした(母は記憶なし)。

    帯広競馬場には馬の資料館があり、これがちょっとした博物館っぽくなっているのですが、そこに先程聞いた「バチ」の実物がありました。

    丸太とかを乗せるためのものだったようですが、子供はおろか大人でも楽勝で乗りそうですね。

    こういう話は聞かないとただひたすら失われていくばかりのものなので、祖母が健在の頃にいろいろ聞いておけばよかったと思ったものです。痴呆になる前の祖母は記憶力が抜群によかったので、きっとなんでも答えてくれたでしょう。悔やまれます。

    たぶんこれがメインの展示なんだと思います。昔はこんな感じで畑を耕していたのですねぇ。

    伯父曰く馬から耕運機になったら効率が落ちたとのことで、やはり馬はなかなかに偉大だったのですね。その後トラクターになったわけですが……。

    昭和12年の賞状なんて珍しいものも展示されており、「河西郡大正村」となっています。今は帯広市大正町ですね。その前は「河西郡幸辰村」でした。幸辰と福井で幸福駅というわけです。

    そして競馬は……ワタシモウバンエイケイバヤメル!!

    映像でも見たことがなかったので、山を2つ超えること、途中で休憩することも知りませんでした。途中で休憩することまで考えてどの馬が勝つか決めるなんて無理ゲーだと思いました。3500円くらい負けましたね。見る分にはいいですけど賭けるのはやめようと思います。

    中央競馬の馬券も買えるということで、ネタで買ってみました。

    ばんごはんは母とのコミュニケーションミスがあって食べられなかったので、セイコーマートで買ってきたパンとホットシェフになりました。これはこれで。

    11月23日

    実質帯広で活動できる最後の日なので、買い物したり、To Do(ゴミの処分とか)をこなした感じです。

    あさごはんはますやのパン。これも帯広人のソウルフードですね。

    連休なので早めにスイートピアガーデンに行ったのですが、人が多すぎて買い物するのも一苦労、イートインでケーキを食べるなんて無理でした。

    仕方ないので近所の柳月でケーキだけ買ってきて食べました。やっぱりこれよなー。

    チョコケーキと豆餅が私が食べた分

    家でマイルチャンピオンシップを観てジャンタルマンタルの勝利を知ると、帯広競馬場を経由して広尾に向かいました。最終オッズは1.8倍ということで800円にしかなりませんでした。換金がめんどくさい(大阪ではできない)ということを知らなかったのです……。

    この時期広尾のサンタランドではライトアップを行っており、これがきれいなのです。

    家族連れも多かったのですが、犬を連れた人が多かったのが印象的でした。

    帰り、母が車に違和感を覚え、ゆっくり帰ることになりました。ざっと見てみたところパンクとかではなさそうな感じではあったのですが、こういう違和感は大事です。後日本当にパンクであったことが発覚しました。

    ご飯をどこで食べるかは車の不調もあって悩ましかったのですが、味の龍月で野菜味噌ラーメンを食べました。

    本当に素朴な味噌ラーメンでとても美味しかったです。今はこういうラーメンを出すところが減ってますからね……。

    11月24日

    あとはもう帰るだけです。

    空港でキャリーケースにつけるキーホルダーを買ってもらいました。えへへ。

    帯広-羽田間はボーイング767でなかなかに快適でした。

    富士山も見えました。

    羽田-伊丹はボーイング737でびっくりしました。そんなことあるの!?

    いやこの区間は国際便仕様とかに乗りたいじゃないですか……来たときみたいに……。

    乗り換えの間にシウマイ弁当を無事にゲットできました。羽田空港へは横浜の工場で作ったお弁当が納入されているのですね。紐で判別できます。

    帰ってきたらThe Beatles Anthology Collectionが届いていました!

    というわけでおしまい! というかこれ誰得なの??

  • 知らない間に未使用のメモリーが資産になった

    知らない間に未使用のメモリーが資産になった

    時系列としては、みんなミニPCでLLMを動かしていて羨ましい、でも30万円も出せない! となって、Minisforum AI X1 PROを購入することにしましたが、完成品にするかベアボーンにするかは悩ましかったです。

    WindowsはいらないけどSSDも(意外なことに)ストックがないで購入せねばならず、当然メモリーも(DDR5 SO-DIMMは16GBx2しか)ないので、購入しないといけません。それでもベアボーンでいいかーということで8月29日に購入しました。在庫切れで、到着したのはいつの日だったかは忘れてしまいましたが、購入後2週間くらい後でした。

    時を同じくして、本当はメモリーは128GB(64GBx2)が欲しかったものの、ちょっと高すぎるのでCT2K48G56C46S5(48GBx2)にしました。購入価格は36580円。今は12万円!?

    gpt-oss-120bを動かすには64GBでは厳しく128GBでは多いので、別に96GBでも困らないのです。当時はモデルの大きさの分だけ実メモリーが必要でした。gpt-oss-120bだと約60GBになります。

    SSDはSSD-CK2.0N5PLG4Nを購入し、すでに使用していたSSD-CK1.0N5PLG4Nが手狭だったのでデータ移行の上取り出し、接続しています。

    とはいえメモリー128GBを諦めたわけではなく、アークの店頭に行けば38800円で買えることは知っていました。たまたま仕事で関東に行く用事があり、時間もあったので秋葉原に寄り、熟慮の末(そりゃいらんものですからね……)アーク店頭で購入しました。9月26日のことです。

    しかしllama.cppのアップデートによりモデルの大きさの半分くらいをメモリーに読み込めばよくなり、ますます128GBのメモリーを活かす機会がなくなりました。もっと大きなモデルであっても読み込めるようになったものの、今度は充分な速度が出ず、実用に耐えなくなります。動かしたことはないですが。

    というわけで使わずに置いといたら、折からのメモリー不足に加えCrucialブランドの終焉ということで、あれよあれよという間に値段が上がってきました。価格コムによると、今日の段階で20万円を超えています。20万円!?

    一体売ったらいくらになるんでしょうね……というかそもそもまだまだ値段は上がるはずで、一体どこまで行くんでしょうね……。

    現状売る気はあまりないのですが、用途もまたないのでしばらくはこのまま置いておいていくらになるかニヤニヤ眺めることにします。

  • 検証用PCのマザーボードを替えた

    前に書いた検証用PCのスペックは次のとおりでした。

    メーカー型番備考
    CPUAMDRyzen 7 9700X
    メモリーCrucialCP2K32G56C46U564GB
    マザーボードASRockB650 Pro RS
    CPUファンID-COOLINGIS-67-XTファンはP12 PWM PSTに交換
    グラフィックボードASRockIntel Arc B580 Challenger必要に応じて交換
    リムーバブルケースSilver StoneSST-FS202
    電源ユニットSilver StoneSST-SX750-G
    ケースSilver StoneSST-SG11B

    なにせ驚くのはメモリー価格の上がりっぷりで、当時23,248円で購入したものが、現在は9万円を超えているということです。

    それはさておき、B650 Pro RSに何か問題があったわけではありませんが、PCIeスロットが4までにしか対応しないので、最近増えてきたPCIe 5対応ビデオカードだと多少なりとも速度が落ちます。ボトルネックというほどの差はないようですが、ベンチマークを計測する以上ネイティブ対応しているに越したことはありません。

    候補をいろいろと探していたのですが、実際の速度はさておきMicro-ATXでx16スロットが2つ付いているものが意外となく、MSI PRO B850M-A WIFIがよさそうだったので、これにしました。

    Amazonのブラックフライデーセールで安く、かつ期限が近いポイントを使用して2万円で購入しました。さらに1500円分のえらべるPayがもらえるそうです。

    使わないのですが、オンボードNICが5GbE対応ってのがいいですね。はやく10GbE対応のも出てこないかなー。ちなみにもうひとつのx16スロットにはSFP+対応の10GbE NICを接続しています。

    あとはグラフィックボードが取り出しやすいのがすごい助かります。手を突っ込んで押せるようになりました。B650 Pro RSのときは、横からペーパーナイフを差し込んで押すとかしてましたからねぇ。

    そんなグラフィックボードは、Ubuntu Weekly Recipe 第891回で紹介したようにGeForce RTX 5060 Tiを購入しました。ジョーシンで72800円だったのですが、クーポンで1500引き、さらに楽天リーベイツという未だによくわからないもので楽天ポイントが4000ポイント弱付いてきたので、誠にいい買い物でした。現段階で購入価格より9000円上がっているようですね。今後この状況は続くので欲しい人ははよ買っておけというのが第891回の趣旨だったのですが、伝わったかな……。

    個人的にはNVIDIAは好きじゃないのであまり買いたくないのですが、検証用にはどうしても必要で、かつ記事を書く機会も多いので元も取れてしまうのですよねぇ。まぁ今年何枚ビデオカード買ったかは考えないことにしますが、今後2年は買えないのでまぁいいでしょ。知らんけど。

    更新した表を(自分のために)置いておきます。

    メーカー型番備考
    CPUAMDRyzen 7 9700X
    メモリーCrucialCP2K32G56C46U564GB
    マザーボードMSIPRO B850M-A WIFI
    CPUファンID-COOLINGIS-67-XTファンはP12 PWM PSTに交換
    グラフィックボードMSIGeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS必要に応じて交換
    リムーバブルケースSilver StoneSST-FS202
    電源ユニットSilver StoneSST-SX750-G
    ケースSilver StoneSST-SG11B
  • 『はじめてのUbuntu』

    『はじめてのUbuntu』

    はじめてのUbuntu』が刊行されました。技術評論社刊、私は全体の監修と5章の執筆を担当しました。もっとも6-7章は特に監修することはありませんでしたが……。柴田さんが書かれたものに私ごときが手を入れるところなんてあるわけないのよわかるでしょ(威圧

    元々は監修のみという話が来て、そのくらいであればと引き受けたのですが、技評社内でいろいろあって話があっちこっち行ったあと結局刊行することになり、話が進むとコマンドラインの章を書く人がいないということになり、まぁ普段から使っているしなんか書くことあるやろ、と思って気軽に引き受けてみたんですが、本当に書けなかったです。書くよりも何を書くか考えている時間のほうが長いくらいでした。あとは全ボツになった(以下自粛

    ちゃやまち推しフェスティバルに行って田中真弓さんのお姿を拝見したかったな……こればかりは本当に悔やまれる……。

    何を書くかも大変だったのですが、何を書かないかもなかなかに大変です。それは2段階ぐらいレベルアップしてからのことやで……とオミットしたこともたくさんあります。パーミッションに関しても紹介しない予定だったのですが、これは流石に無理でしたね。

    私としては自信作と胸を張って言えるものにはならなかったのですが、柴田さんによる監修によって読めるものにはなっていると思います。表現の仕方は悪いですが(ここにはそもそもいい表現なんて何もないだろというツッコミは聞かなかったことにして)、いわゆる教科書的な内容ではなく、実際に使っている私が書いた、というのが、特徴的な何かかとは思いますが、そのあたりは読者の感想に委ねたいところです。あとはまぁスペースが空いたということでコラムを入れていて、それなりの怨念がこもっていたりするのですが、どんな怨念がこもっているのか想像してみるのも面白いかもしれません。いや何も面白くないな(怒

    1~4章がGUIパート、5章がコマンドパート、6~7章が開発者向けパートと分かれています。2つに分けると5章はどっちになるのかで柴田さんと私はちょっと見解が違うようです。私は前半の方に入れて1~5章で一括りにしているのですが、柴田さんは1~4章と5~7章で括っているようです。Ubuntuを使う上でコマンドラインを使用するのを避けるのは難しいのでそうしているのですけど、でもそれってWindowsでも同じですよね。BypassNRO.cmdって何だよ。

    1~5章を必要とする人は6~7章はちょっと難しいと思いますし、かといって6~7章が必要な人は1~5章は不要だと思うんですよね。ちょうどいい読者層というのがちょっと思いつかないのですけど、本まるまる1冊自分の役に立つということもレアなので、これはこれでいいんじゃないかと思います。

    私としては、本書に程々に売れていただいて、技評にUbuntuの本は結構売れるんだなと思っていただいて、より突っ込んだ内容の書籍が発売されることを期待しています。別に印税欲しさで言ってるわけではありません。実際3章と6~7章はとてもいい内容だと素直に思います。

    大変不幸なことに、昨日まで本屋さんに行ってもUbuntu関連本は売ってませんでした。ムックはあるかもしれませんが。もうないかな? まぁいずれにせよ、時期的にいい感じのはずなので、どっかの学校で教科書的に使われると理想的ですよね。

    あ、続刊があったとしても私は参加しません。

    というわけで、最後に携わる書籍であるところの本書をよろしくお願いします!

  • Windows 8→10→11

    Windows 8→10→11

    もうみんな忘れておるじゃろうが、Windows 8 DSP版はパーツバンドルなしで販売されておったのじゃ……。

    Windows 8の予約が開始、アップグレードとDSP版のみ ~DSP版は単体売り可能でサポートなし

    鬱陶しいので文体を通常に戻して、こりゃ仮想マシン(VirtualBox)にインストールするのにぴったりだということで、確かNTT-X Store(当時)で予約して購入しました。それがたぶん2012年10月のことです。

    当時のMicrosoftは何をトチ狂っていたのだろうというところですが、販売方法よりもUIのほうが(以下自粛)。

    Windows 10からは従来どおりパーツバンドルに戻っています。現在もそうなっていますが、DSP版とパッケージ版の価格差がほとんどないので、DSP版を選択する積極的な理由がないという、それはそれでどうなんだろう感があります。

    Windows 8(厳密には8.1)から10へのアップグレードは無料でできたので、確かアップグレードが開始されたらすぐに飛びつきました。それから10年間、なんの問題もなく使用できていました。

    CPUは何回か替わっているものの、ずっとVirtualBoxで運用しているので、特にアクティベーションを求められた記憶はありません。当時のVirtualBoxのバージョンは忘れてしまいましたが、Wikipediaによるとたぶん4.2です。今は7.1を使用しています。思えば遠くへ来たものだ。

    さすがにもう10年以上使っているし、なかなかに大変なので11へのアップグレードを早々に諦め、11を購入したのですが、サポートが切れてから(すなわち今週になってから)やっぱりアップグレードしたいなということで頑張ってみました。

    mbr2gptコマンドの使い方なんてググったらいくらでも出てくるので省略しますし、実際思ったよりもサクッとできました。NTFSはオンザフライ(死語?)でパーティションの拡大縮小ができて便利です。パーティションの移動はできませんが、それはUbuntuのisoイメージから起動してGPartedを使えば簡単にできますね。仮想ディスクの容量が足りなくなったら、増やすのも簡単です(ただしスナップショットが存在しない場合)。

    一方、なかなか11にアップグレードするための要件が満たせません。Guest Additionsがインストールされているとダメなのは知っていたので、事前に削除しておいたのですが、それでもアップグレードできるようになりません。

    デバイスマネージャーで不明なデバイスを削除したり(たぶんこれが効いた)、USBが1.0になっていたのを3.0にしたり、果ては古いATOK(とついでに一太郎)を削除したりしたのですが、それでもやっぱりアップグレードできるようになりません。

    困り果ててググっていたら、デバイスハードウェアを変更した後、デバイスがWindows 11システム要件を満たしているかどうかを確認するなるドキュメントを見つけたので、その方法でMicrosoft Compatibility Appraiserサービスを再起動したら、アップグレードできるようになりました。やはり最終的に力になるのはオフィシャルなドキュメントです。You make my day!

    使わないアプリケーションはあらかた削除したのですが、IBM Lotus Symphonyだけはどうしても消せずに残しています。あと、11にしてからMicrosoft Office 2013 Home and Businessを購入していたことを思い出しました。こちらももうサポート切れですね。

    えっ、IBM Lotus Symphonyを知らないですって? そんなあなたのために用意しているのがStarSuite記念館です!

    Windowsはプリインストールされているものを使用するのが一般的ですが、このように仮想マシンにインストールすると同じ環境で長く使えるので、これはこれで便利だなと思いました。

  • 検証用PCについて

    みなさんご存知のとおり、私は主にUbuntuに関する記事を執筆しています。たいていのことはVirtualBoxのゲストOSで検証できるのですが、どうしても実機が必要な場合があります。

    あ、VirtualBoxの翻訳は忘れているわけではありません。もうしばらくお待ち下さい。

    閑話休題。したがって検証用PCがあるわけですが、以前はこれで何でもかんでも行っていました。検証用兼ビルド用兼LLM用兼Windows用……などです。

    当然Ubuntuも複数バージョンがあるわけですし、またビデオカードもAMD、Intel、NVIDIA(アルファベット順であって他意はないです。ないんだからね!)でそれぞれドライバーが必要です。

    ではどうやってOSを切り替えているのかというと、フロントの3.5インチベイ(5インチしかない場合は3.5インチマウンターをつけて)に2.5インチSSD/HDD用リムーバブルケースをつけています。よって2.5インチSSDが10個くらいあります。

    ビルドPCと検証用PCは一緒にしたり分離したりしていますが、現在は以前ほどパッケージをビルドしなくなったので、一緒でも特に問題ないかなと考えています。ストレージの速度がボトルネックになることも少ないですしね。

    LLM用PCは、ケースが古くて大量の発熱に耐えられずに落ちまくったため、より冷える(ファンをたくさん内蔵できる)ケースに移行しています。あと巨大なモデルはメモリーへの読み込みに時間がかかるので(gpt-oss-120bで60GBくらいですからねぇ)、SATA接続だとやってられないという理由もあります。

    OSは2.5インチSSDにインストールしてあるということは、検証用PCが複数あってもリムーバブルケースさえついていれば対応できるというわけです。そんな理由で、現在は検証用PCその2もあります。

    どうしても最高性能のパーツはLLM用に振り分けることになるので、検証用PCのスペックはこんな感じでした。

    メーカー型番備考
    CPUIntelCore i5-13500
    メモリーCrucialCP2K32G56C46U564GB
    マザーボードASRockASRock B760M Pro RS WiFi
    CPUファンID-COOLINGIS-55
    リムーバブルケースSilver StoneSST-FS202
    電源ユニットSilver StoneSST-SX750-G
    ケースSilver StoneSST-SG11B

    その2はこんな感じでした。

    メーカー型番備考
    CPUIntelCore i3-14100
    メモリーCrucialCT16G4DFRA32A232GB
    マザーボードASRockASRock B760M Pro RS/D4 WiFi
    CPUファンID-COOLINGIS-40X-V3
    リムーバブルケースオウルテックOWL-IE322B
    ケースIN WINIW-BL057B/300B

    まぁだいたいこれですね。

    この度阪神タイガースがセ・リーグ優勝を果たしまして、スポンサーであるところのジョーシンがセールをやってくれました。AMDのCPUの価格もすっかり上がってしまいましたが、Ryzen 7 9700Xはセール価格で値上げ前くらいの価格で購入できました。

    正直なところMinisforum AI X1 PROよりも先に購入していたのですが、10/13にようやく箱を開けることができました。スペックはこんな感じになりました。

    メーカー型番備考
    CPUAMDRyzen 7 9700X
    メモリーCrucialCP2K32G56C46U564GB
    マザーボードASRockB650 Pro RS
    CPUファンID-COOLINGIS-67-XTファンはP12 PWM PSTに交換
    ビデオカードASRockIntel Arc B580 Challenger必要に応じて交換
    リムーバブルケースSilver StoneSST-FS202
    電源ユニットSilver StoneSST-SX750-G
    ケースSilver StoneSST-SG11B

    メーカー型番備考
    CPUIntelCore i5-13500
    メモリーCrucialCT16G4DFRA32A232GB
    マザーボードASRockASRock B760M Pro RS/D4 WiFi
    CPUファンID-COOLINGIS-55
    リムーバブルケースオウルテックOWL-IE322B
    ケースIN WINIW-BL057B/300B

    Ryzen 7 9700Xは思っていたよりも速いですが、思っていたよりも熱くなるのでCPUファンを交換しました。P12 PWM PSTはぶん回すとうるさいですけど85度くらいが上限で、それなりに冷えます。UEFI BIOSを確認したらTDPは65Wだったので、105Wにしたら更に熱くなるということですよね……怖……(参考記事)。

    とりあえずVirutalBoxのビルドが速くなったので助かりました。