FLP01とUbuntu

少し前のことになりますが、本格的にメインPCのケースをFLP01にしました。

やったことといえばの状態に旧メインPCのSSD3枚と光学ドライブを移植しただけですが、ケーブルの取り回しが変わってしまってそれが面倒でしばらく放置していました。DisplayPortケーブルが2mでは足りなくて3mのものにしたりとか、フロントパネルのUSBポートを使いたくなくて(おい!)USBハブを付けたりとか、予想外のめんどくささでした。

今まではメインPCの電源はつけっぱなしにしていましたが、今回はファンが増えて騒音がうるさいので毎日電源を落とすようにしました。電気代が安くなるといいんですけど。

RX7800XT CL 16GOでいつでもローカルLLMにアクセスできるというのはやはり便利で、早速Ubuntu Weekly Recipe 第902回の記事にしました。もっとも、Webの記事要約とちょっとした質問にしか使っていませんが……。モデルはQwen3.5-27B-Q3_K_M.ggufにしています。これならギリギリVRAM(16GB)に乗りますし、精度も速度もなかなかです。Radeon RX 9060 XTだと重すぎてロクに動きませんでした……そんなに違うものなの!?

現状で取り立てて問題はないものの、それでももっとVRAMが多いグラフィックボードが欲しくなりますね……でも26万円は出せねぇ……。

困ったこともあって、たまに起動に失敗します。起動に失敗するというのは、そもそもUEFI BIOSが上がってこないというのと、GDMが上がってこないの二重苦です。前者はUEFI BIOSのバージョンを上げたら少しマシになりました。後者はカーネルのバージョンを上げたら(6.8→6.17)少しマシになりました。朝イチで起動しなくなるということはなくなりましたが、再起動とかすると上がってこないことがわりとあって10回ぐらい電源のオンオフを繰り返す必要があって、なんなのという感じです。メモリーか??

あとは前からであって今回とは関係ないけど気になっていたことなのですが、何故かNASサーバーにアクセスできません。pingは通るものの、sshもSambaもダメで、しかたないのでもう1つのネットワークからアクセスしていました。

メインのネットワークはLAN内は10GbEになっているのですが、サブのネットワーク(外から入れる)はGbEなので、NASの速度が活かせません。

重い腰を上げて調査してみることにしました。最初はNIC(のドライバー)かと思って替えてみたものの、最初はうまくいっていましたがnetplanの設定をしてから同じことになりました。犯人はお前か!

NICの名前が変わると仮想マシンの設定を全て替える必要があってめんどくさいのでnetplanで変更していたのですが、これをしないとsshもSambaも問題ありません。なんだこれ。

困ったのでQwen3.5-27Bに聞いてみたら、udevでやったらええんとちゃうんと答えてくれたので、その手があったなぁと/etc/udev/rules.d/99-nic.rulesを追加して(厳密には残骸があったのでそれを編集して)事なきを得ました。あんた賢いなー!

マザーボードを替えたいなーとかいろいろやりたいことはありますが、当面はこのまま行くんじゃないでしょうか。希望的観測!

メーカー型番備考
CPUAMDRyzen 7 9700X
マザーボードASRockB650M Pro RS
メモリーCrucialCP2K32G56C46U564GB
ビデオカードASRockRX7800XT CL 16GO
SSD1WDBLACK SN850X 4000GB
SSD2WDBlue SN5000 4TB
SSD3WDBlue SN570 2TB
光学ドライブHGSTHL-DT-ST BD-RE
NICGLOTRENDSST7315
CPUクーラーNoctuaNH-L9x65ファンはNF-A9 PWMに交換済
ケースファンARCTICP12 Pro PST2つ
電源ユニットASRockSL-850G
PCケースSilverStoneFLP01

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