今年はこんな記事を書きました。
Ubuntu Weekly Recipe
第847回 Deskflowでキーボードとマウスを複数のPCから共用する
第849回 ローカルLLMの実行ツール「Ollama」のGUIフロントエンド、Alpacaを使用して生成AIを使用する[Radeon編]
第851回 KSMBDでSambaではないSMBサーバーを実行する
第857回 bcacheでHDDへの書き込みを見かけ上速くする
第860回 Ubuntu+Visual Studio Code+Ollamaでプログラムの相談をする
第866回 IPEX-LLMを使用してIntelの内蔵/外部GPUでOllamaを高速化する
第868回 UbuntuでAMD Radeon RX 9060 XTを使用する
第870回 Microsoft Editをデフォルトのエディターにする
第872回 百度(Baidu)の新しいMoEモデルを、安価なGPUで動作させる
第880回 GPUに画像の文字を解析させる、あるいはPyTorch入門
第883回 Minisforum AI X1 PROでLLMを高速に動作させる
第885回 Windows 11にアップグレードできないCPUでもUbuntuが快適に動作するか検証する
今年は21本でした。3月が忙しくて全然原稿が書けませんでした。むしろ家にいませんでした。
全体的に生成AI関連が多かったように思いますが、今興味関心があるのはそっちなので致し方ありません。たぶん来年もこんな感じではなかろうかと思います。
露骨にPVを狙ったのは889回だけです。うまく行ったようで安心しました。
859回のタイトルは編集さんから一考を促されましたが、結果的にはこれでよかったように思います。きっと来年にはKDE Plasma編が書けるはず?
872回はもっと伸びてほしかったのですが、何が悪かったんじゃろうか……。普通にgpt-oss-120bとかのほうがよかったのかなぁ……
866回のIPEX-LLMは最近のインテルのリストラの一環で見捨てられてしまったようです。まぁこの機会が最後かもなと思ってはいたのですが、あんまり当たってほしくない予想でした。
891回はね……私言いましたからね? って感じです。実際にこれを読んでグラフィックボードを買われた方もおられるとのことで、記事を読んでおいてよかったですね! と申し上げたいです。
883回で紹介したAI X1 Proは、昨今のメモリーの値上げで本体よりもメモリーが高くなってしまいました。ハード買いました系の記事は、来年は厳しいかもしれません。というのも、一応試したくなったらすぐに試せる記事を目指しているので、うちにあるメモリーの在庫を使用してお安く1台組みました、というのは反則かなぁと思うのです。
Ubuntu日和
【第67回】Ubuntu上でIntelのNPUを活用した画像を生成するまで
【第68回】Ubuntu派生版、Linux Mintの共通点と差異
【第70回】「GMKtec NucBox G9」でNASを作る。まずはインストールされているUbuntuの確認と、必要な設定
【第71回】「GMKtec NucBox G9」でNASを作る。RAID 5や高度なKSMBDの構築とSSDの選定
【第73回】余っているPCとビデオカードで生成AIサーバーを建てよう
【第76回】Ryzen AI Max搭載最強ノート「HP ZBook Ultra G1a 14 inch」でUbuntuを使う
【第77回】llama.cppをビルドして、いち早く話題の日本語LLMを使おう!
【第78回】Intel Arc B580で話題のgpt-oss-120bモデルを動かしてみた
【第79回】安定で低発熱だぞ!Realtekの最新10GbE NIC「RTL8127」をUbuntuで動作させる
【第80回】Ryzen AI 9 HX 370でgpt-oss-120bをちょっぴり高速で動作させる方法
【第83回】今からAI画像生成を始める人のためのComfyUIインストール方法
Recipeは著者が好き勝手書きますが、日和は編集さんとの相談で内容が決まります。もちろん持ち込みの場合もあるのですが、76回のようにハードウェアをお借りすることもあります。最近も1つお借りするネタの提案がありましたが、どういう記事にしたらいいのか思いつかなくて流れてしまいそうです。83回も依頼で書いた記事ですね。画像生成すげぇ……ってなりました。
なんか私ばっかり書いていますが、柴田さんの多忙とハードウェア系が多くなるとどうしても私という感じになってしまいますね。ハードウェアネタ大好きです!!
Software Design
2026年1月号 特別企画 始めるなら今!?最新情報と活用のポイント デスクトップLinux元年 in 2026
Ubuntu LTSの紹介以外にお声がかかるとは思わなかったので大変に光栄でした。
この内容を8ページに収めるのがなかなかに大変で、実際に溢れた原稿もあります。
「Linuxデスクトップ元年」はなかなか目につくタイトルで、企画に書いてあった意図もユーモラスだったのでリードにしてもらいました。Linuxデスクトップに賛否両論はあるようですが、記事の中身に触れていたものは見かけなかったので、企画の勝利という気がしています。注目を集めているから実際に本誌を買って読んだという方がお一人でもおられたら大変に光栄です。
書籍
こちらに関してはすでに書きました。この前紀伊國屋書店梅田本店に行ったら平積みされていたので、売れているのかもしれません。だとしたら嬉しいですね。発売日に行っても2冊しか入荷していなかったように見えたので。
この前柴田さんとお会いしたので、いろいろと話してきました。
その他
日経Linux 2025夏 1冊まるごとWindows乗り換え特集号
1行も書いていませんが、過去に書いた記事が再録されました。26.04 LTS号は出るんですかね?

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